コンプレックス/桂
鵜飼千代子さんのコメント
いいですね。凄く。けれど、ここにいちゃいけないとも思います。人柄がいい。腐れ親父に半焼けする社会勉強ならいいかな。優しいことを言ってドツボにはめてメンタル「仲間だよ」ってありですから、気を付けて。十数年前に未成年で毒牙に貪られ、正しくわたしのところに来たい人だけ本気なら一本釣り。笑い話じゃないので、本気なら身ぐるみ脱いで話して。***追記***
大きな書店でなければ扱っていないと思いますが、芥川賞は芥川賞の、H氏賞にはH氏賞の母体があります。賞を出すということは、単純に巧いというだけでなく、その母体に有益な詩であり、詩人であるということです。何が、どんな評価が自分は欲しいのか、十分にお考えになって、狙っていくのもいいでしょうし、思いがけないお話を受けた時にどうするのか、真剣にお考えになるのもよいでしょう。投稿したり、ワークショップに出掛けるということです。

詩は、還暦を過ぎてから始める方も多いので、20代は傍目にいじり倒したい年頃ですよ。「大きな書店でなければ扱っていない」というのがどういう事情でなのか、多角的にお考えいただき、生業とする時にどのような事情が介入するのか理解された上で、進まれることをお勧めします。御健筆を。