私も子供達がもっと小さい時、嵐の夜には傍らに寝る彼女達を抱きかかえながら「何があっても私がこの子達を守る！」て窓を睨みつけてました。この母の執念が子供に乗り移って、子供達には強く、強くなってもらいたい。そだけが望みです。松岡さんのお子さん達は、将来きっと嵐の夜に松岡さんを守りに来てくれますよ。でもそれは、もっともっと先ですね。今はまだ松岡さんの中に、自分を守る強さが残っていますもん。
---2013/11/09 05:06追記---