一円/そらの珊瑚
そらの珊瑚さんのコメント
一円という値段に過剰反応してつい発作的に書いてしまいました。
お読みいただいたみなさま、コメントいただいたみなさま、ありがとうございました。

- 松岡真弓さん 共感していただいてありがとうございます。

- 笹峰霧子さん 見ず知らずの方の詩集でしたが、ちょっとしたショックでした。
 詩で生計をたてることのできる詩人の方以外、詩集の多くが自費出版で、そういった詩集は詩人同士で贈りあっているという慣例のようなものがあると最近知りました。
 アマゾンで流通した中古品というものは、もしかしたら誰かから贈られた詩を売りに出したということかなあと想像しました。真相はわかりませんけど。
 自分の詩集を一円で売るっていう感覚は私にはないので。

- 夏美かをるさん いいえ、開き直りではありません! それが夏美さんの強さなんだと思い、そういう考えもあったのか!とひざをたたいちゃいました。考えたらここでの詩には値段はないですね。

- ただのみきやさん たぶんブックオフでは自費出版の詩のほとんどが買い取りさえしてもらえないって聞いたことがあります。賞でもとったら別なのでしょうけど。
 需要がないのでしょうね。詩集を買って読むという人のほとんどが詩人という気がします。小説は小説を書かない人だって買うのに。 
---2013/10/27 21:41追記---

---2013/10/27 21:43追記---

---2013/10/29 15:38追記---
- れたすたれす さん ありがとうございます。

- 殿上 童さん ありがとうございます。
- 深水遊脚さん ありがとうございます。読者からしたら一円というハードルの低さは感謝すべきものでもあるかもしれません。
 一円だから買ってみる、そのことを否定はしないし、それで何かを伝えることができたら、値段ではないということなのでしょうね。

- Astraさん ありがとうございます。 

- 泡沫恋歌さんさん ありがとうございます。送料というからくりがありましたね。うーん、結果的にそれも込みってことでしょうか。

- 北大路京介さん ありがとうございます。 
- ヒヤシンスさん ありがとうございます。 

- るるりらさん ありがとうございます。詩集を(ただで)贈りあうっていう慣例があるのを私が知ったのはつい先日のことでした。るるりらさんに愛読されてきっと詩集は喜んでいますね。

- 小林螢太さん ありがとうございます。 
- Neutralさん ありがとうございます。一円も立派なお金でした。

---2013/10/29 15:52追記---