無垢の唄/シホ.N
ただのみきや
さんのコメント
真理に近い詩の骨格のようなものではないでしょうか
すでに無垢をうしなった詩の中にもその片鱗は見え隠れする
新しい表現や新しい価値を作り出そうとすることの対局にある
失われない感覚、水のように心の欲するもの、普遍的なもの。