無口で運転の上手い人/夏美かをる夏美かをるさんのコメント
この詩をお読み下さり、ポイント、及びコメントをつけて下さった皆さま、ありがとうございます。普段一生懸命働き、休日は家族サービスにも精を出している全国のお父さんにこの詩は捧げます。( ・´ω`・p[お疲れ様ァ]q
- 松岡宮様:真っ先にありがとうございます。そう言っていただけて、とてもウレシイです。実はタイトルを考えるのは得意ではありません。“家族のなんちゃら”的なタイトルにしようか…と思ったのですが、野暮ったいので辞めました。辞めて良かったです。
- そらの珊瑚様:結婚する前はここまでむっつりではないと思っていたのですが、これは私の方も頑張ってコミュニケーションを取ろうとしていたからでしょうね。結婚10周年を過ぎ、お互いこの努力をしなくなってしまいました。“玉響”は、合う表現を色々探していた時に見つけて、“おお!これだ!”と瞬時に思えたので、使ってみました。そう言って戴けて、うれしいです。
- Astra様:ポイントありがとうございました。
- ただのみきや様:父は本当に寡黙な人でした。家族と一緒に出かけても殆どしゃべらないので、母が「お父さんと出かけても会話が弾まないから面白くないわ〜」と言っていたのを思い出します。今は私が同じ愚痴をこぼしてます。ただのさんは、むっつりで運転が下手でも、あんなにすばらしい詩が書けますので、許されますね。
- あおば様:ポイントありがとうございました。
- 松岡真弓様:ご丁寧に読んで下さり、また身に余るお言葉、誠にありがとうございました。子供の頃は“家族は永遠に続くもの”と錯覚してましたが、最近になってやっと“家族全員がひとつ屋根の下で暮らせる時間はとても短い”ということに気が付きました。今回はモチーフを決めてから、書き始めるまでに随分時間を費やしてしまいました。書き始めが決まれば、一気に書けることが多く、あとは推敲作業をしていけばいいのですが、どのように始めるかが中々決められませんでした。推敲もキリが無くなるので、どこで辞めるか!が難しいですね。良し!コレだ!と満足して寝ても、翌朝もう一度読み返すと、「う〜ん、まだダメだ!」の繰り返しを何日か続けてしまいます。私完全に、閃きの天才型ではなく、どん臭い鈍行列車型ですから。詩も勿論ですが、コメントの文章も松岡さんが書くととても美しいですね。今回のコメントは大変励まされました。ありがとうございます。
- ヒヤシンス様:ありがとうございました。“良い詩”と言っていただき、大変嬉しいです。やはり一番大切だと思っている家族の詩が、私の場合多くなってしまいます。たまにはファンタシーいっぱいの詩にも挑戦してみたいのですが、想像力がとぼしいので、私には難しいです。
- 殿上 童様:ポイントありがとうございました。
- 逢坂たかのり様:ポイントありがとうございました。
- たま様:そうなんですよ。隠し味でした!気付いて下さってありがとうございます。アメリカに来て初めて運転したのがアコードで、その後買った車もアコード…ずっとHONDAで来てます。日本では免許も持ってなかったので、日本では怖くて運転などできません。曲がる時に違う車線に入って行きそうです。“語り口が心地よい”と言って下さって、大変嬉しいです。ありがとうございます。
- 芦沢 恵様:ポイントありがとうございました。
- 乱太郎様:ポイントありがとうございました。
- 十六夜KOKO様:ありがとうございます。日本の家族については、父はむっつりだし、母は放任で、もうちょっと構ってほしかった〜なんて、思ってますが、きっと理想的な家族なんて存在しないのかもしれないですね。今の家族も、色々あり、理想的ではないのでしょうが、こうして異国の地で家族を作れたことは幸運だったと思っています。
- 北大路京介様:ポイントありがとうございました。
- 梅昆布茶様:そうでしたか!私も無口な方です。詩を作る人って、内面では色々語っていても、外面は寡黙な人が多いのですかね?ただのさんにも言いましたが、無口で運転が下手でも、素敵な詩が書けるのですから、それでいいのです!
- るるりら様:アメリカ人にもいました、こんなむっつりな人。おまけに彼はとても内気でシャイなので、時々苛々しちゃいます。でも運転が上手いのは良かった!後ですね、彼は、納豆が好物なんです。御飯に載せず、たれもかけず、そのまま食べてます。こんなアメリカ人滅多にいませんよ!
- 藤桜様:ポイントありがとうございました。
- 笹峰霧子様:味わいながら読んで下さって、ありがとうございます。“ほんわか”が伝わって嬉しいです。私自身も“ほんわか”した詩を読むのが、やっぱり好きです。時々は荒々しくて激しい詩にも挑戦したいー!と密かには思っているのですが、ムズカシイです。
- 島健一様:ポイントありがとうございました。
- 泡沫恋歌様:確かに!!!私自身も会話しながらの運転は苦手。特に私達が小さい頃は安全意識が低くて、チャイルドシートもなかったし、後部座席ではシートベルトもしてませんでした。家族が無事だったのも、父の運転が上手だったお陰。でも、彼は変な所で負けず嫌いなところもあったので、追い越されると、必ず追い越す!という癖もありました。事故を起こさなかったのは、運もあるのかも。その点旦那の方が大人しいです。正に、運命共同体ですね。深く考えると、子供達を乗せての運転も怖くなってきます。
- とわ子様:ポイントありがとうございました。
- nonya様:ポイントありがとうございました。
- 竜野息吹様:ギャランでしたか!調べてみたらうちのは多分初代のギャランです。なつかしいですねー。当時大ヒットした車ですよね。
- 砂木様:のろけかな?(笑)確かに普段はのぼ〜んとしてるけど、運転している時の横顔はキリリ!としてます。
- でこちゃん様:ポイントありがとうございました。
- 蒼風薫様:ポイントありがとうございました。
- 殿岡秀秋様:ポイントありがとうございました。
- 黒サビラジオ様:ポイントありがとうございました。
- 灰泥軽茶様:ポイントありがとうございました。
- umineko様:ちょっと前の作品なのに、読んで下さって、ポイント&コメントまで、ありがとうございます。“いいですね”のひと言、とても励みになります。ありがとうございます。この詩が日々家族を乗せて頑張って運転している人達とその家族の交通安全祈願の代わりになりますように…。
- 板谷みきょう様:ちょっと前の作品なのに、お読みいただき、ポイントをありがとうございました。
- 宣井 龍人様:ちょっと前の作品なのに、お読みいただき、ポイントをありがとうございました。
- まつもとえがみ様:ちょっと前の作品なのに、お読みいただき、ポイントをありがとうございました。
- 有希穂様:ちょっと前の作品なのに、お読みいただき、ポイントをありがとうございました。
- salco様:ちょっと前の作品なのに、お読みいただき、ポイントをありがとうございました。
---2013/12/28 16:04追記---
---2014/07/05 00:30追記---