苦情というわけではないのですが、行間あきすぎていて、ガラケーで読むのはとても大変でした。これはもうある意味嫌がらせ(笑)でしょう。それでもがんばって最後まで読んでしまった私はこの作品に惹かれたのだと思います。ですから、もし行間がこれほどあけられていなければ、ポイントを入れていたと思います。