ぼくは本質的に性善説に立つ人間でいたいと考えています。
そうじゃなきゃ淋しいじゃないですか。
世界だって変えられる訣ないじゃないですか。
故に救いある最終行に敬意を表して。
また、これはぼくの拙詩に対する返礼ではありません。
ぼくは、そういう失礼なことはしません。
また、拝読した作品にも拙詩の返礼にも短いですが
必ず記します。“それを言っちゃお終いなんだよ”にも
ヒヤシンス宛の返礼文を残しました。
気が向けばお読み下さい。