ナガミヒナゲシ/灰泥軽茶
鵜飼千代子さんのコメント
「アスファルト」の存在があるから、植物の、甘く考えられない、「生きる力」が、のんびりしているひとにでも、気付かれやすいのかもしれないですね。



マスコミ例では、ど根性大根だとか。



もしも、そこが畑の畦道であれば、踏むなり避けるなり、そこにあるそういうものとしか、思わないので。



アスファルトは、魅せる為の反射板ですね。