＞作者より。
モーツアルトを愛してる皆様へ。ぼくは、モーツアルト、カラヤン、小林秀雄をどうしても好きになれず、このような拙い詩を詠んでしまいました。非難・批判は重々に承知しておりますし、それらを甘んじて受ける覚悟でおります。ただ、僭越ですが、多分この拙詩を評価頂く方々は、もう見知らぬ方ではなく、そんな方の愛するものの悪口を言うのはルール違反だと、Mr.ロバート・B・パーカーの逝去と共に彼岸へと去ったお喋りな探偵、スペンサーに教えられました。その意味で申し訳なく想っています。拙い耳と評論の何たるかを分かっていない侏儒の呟きとして、どうか寛容なこころでご容赦頂くことを願っています。本当にすいません。

---2013/04/04 20:55追記---
＞れたすたれすさんへ。
まさかビバビバを頂けるとは想ってもみませんでした。ありがとうございました。
＞泡沫恋歌さんへ。
天才であろうとなかろうと長生きがいちばんだとぼくも想います。ありがとうございました。
＞ほかけさんへ。
評価の意味は分かっています。それも含めて、ありがとうございました。
＞笑やんさんへ。
ありがとうございました。
＞はるなさんへ。
ご無沙汰しています。読んで頂き、ありがとうございました。
＞梅昆布茶さんへ。
有難いコメントでした。ありがとうございました。
＞まーつんさんへ。
ほんとうに申し訳ない。ただぼくの耳はモーツアルトを受け入れないんですよ。ほんとにご免なさい。
＞伊藤鷹彦さんへ。
またまた、ありがとうございました。
---2013/04/10 18:05追記---

---2013/04/13 18:56追記---