あの時、生きることが第一だった/鵜飼千代子
鵜飼千代子さんのコメント
ぎへいじさん、なにより一番のポイントありがとうございます

男の子さん、芦沢恵さん、そらの珊瑚さん、るるりらさん、泡沫恋歌さん、あおばさん、daiさん、ただのみきやさん、殿上童さん、こひもともひこさん、川上凌さん、北大路京介さん、乱太郎さん、梅昆布茶さん、たまさん、石川敬大さん、伊藤鷹彦さん、2012さん、ほかけさん、黒髪さん、ミッドさん、中之島公園力さん、MSSさん、十六夜KOKOさん、Makoto.Aさん、竜野息吹さん、しょだまさしさん、ポイントありがとうございます



男の子さん
どうかな?(笑)
ニフティ時代にいたかどうかは別として、身障だとか、片親だとか、それって、後だしのケースでも、のっぴきならない場合だった
そんなこと関係なく、詩を読んで欲しい人だったよ

そいうことを考えると、「片野さん、終わってるよ」と、AKBの高橋みなみのように言わなきゃいけないのかもしれないかもだけど、はなから、片野さんは、強い芽を育てる気はない気がする

散々面倒みて、賞取ったら退会、「知りません」もどうぞのような

わたしたち、何が出来るのかな
コメントありがとうございます


るるりらさん
そうです パソコン通信の時代です ビッグローブをやっていた方もいますよね 通信の世界の進歩は早くて、あっという間にツールが変わっていってしまいますね
コメントありがとうございます



梅昆布茶さん
そうかな。(笑)
コメントありがとうございます



黒髪さん
死ぬ前にもう一作、自分の代表作に出来る詩が書きたいです。我慢我慢。
コメントありがとうございます
---2014/07/17 20:23追記---

---2017/05/10 08:21追記---