アメリカという国の学校という場所/夏美かをる夏美かをるさんのコメント
この事件にはとても心が揺さぶられたのですが、あえて抑えた感じにしてみました。沢山の方に読んでいただき、とても光栄に感じております。ありがとうございます。
あ様:ポイント&コメントをありがとうございます。他人の子は好きになれなくてもいいと思いますよ〜。いつか自分の子ができたら、その子を愛せれば、それでいいと思います。
そらの珊瑚様:ポイント&コメントをありがとうございます。渡米する前に、オレゴン州の高校での事件があったので、その後アメリカの学校はセキュリティを厳重化したのだとばかり思ってましたが、初めて娘の小学校に行った時に、施錠もなく何のチェックもなく入れたので、びっくりしました。武器がナイフならば、さすまたで犯人を取り押さえることができるかもしれない。でも銃で武装されたら、周りの人は何もできませんね。今回も先生が真っ先に撃たれてしまったと聞きます。誠に恐ろしい国に嫁に行ってしまったぁ〜!と改めて感じます。
松岡真弓様:ポイント&コメントをありがとうございます。アメリカは銃社会だということ、その怖さを改めて思い知らされました。
大原 寧々様:ポイントをありがとうございます。
まーつん様:ポイントをありがとうございます。
るるりら様:ポイント&コメントをありがとうございます。今回の事件を受けて、各小学校に銃を備え付けてはどうか?などと言う意見も出てますが、それも怖いですよね。アメリカに住んでいると、理解のできないことが、他にも多々ありますが、日本へ子供を連れて移り住むことは不可能なので、祈って、あきらめて、受け入れられるところは受け入れて生きるしかありません。一緒に清い願いをかけていただき、ありがとうございます。
泡沫恋歌様:ポイント&コメントをありがとうございます。亡くなってしまった20人の子達は、下の娘と同じ小学1年生なんですよね。池田小の事件の時も胸が張り裂けそうでした。無垢で罪のない子供達がこれ以上このような悲惨な事件の犠牲にならないように、全米規模で学校の安全対策の見直しを是非実現してほしいところですが…これまでの経緯を見る限り、余り期待できないかも。
ヌンチャク様:ポイントをありがとうございます。
ミッド様:ポイントをありがとうございます。
凪 ちひろ様:ポイントをありがとうございます。
あおば様:ポイントをありがとうございます。
HAL様:ポイント&コメントをありがとうございます。あの事件の後、こちらシアトルのガンショップでも売り上げが4,5倍に伸びたそうです。特に犯行に使われたライフル銃の売り上げが伸びているそうです。嘆かわしい現実です。
殿上 童様:ポイントをありがとうございます。
梅昆布茶様:ポイントをありがとうございます。
ヤブから詩様:ポイントをありがとうございます。
こひもともひこ様:ポイントをありがとうございます。
芦沢 恵様:ポイントをありがとうございます。
哭翁様:ポイントをありがとうございます。
ほかけ様:ポイントをありがとうございます。
じじ様:ポイント&コメントをありがとうございます。子供達がアメリカ人のお友達の家に呼ばれて遊びに行くようになったのですが、そこの家庭にも銃があったりするのか?って考えちゃいます。怖くて、その子の親には訊けないけど。
月乃様:ポイントをありがとうございます。
ただのみきや様:ポイント&コメントをありがとうございます。学校に子供達を送り出して、そのまま会えなくなるなんて話は、ホント堪えられないです。大川小学校の話もとても切ないです。
coco草藍様:ポイント&コメントをありがとうございます。月並みのそのお言葉がどんなに嬉しいか!応援ありがとうございます。9年の間往ったり来たりとは、さぞかし大変だったことと思います。こちらの生活が長くなると、日本に帰った時に“逆カルチャーショック”になるって話も聞いたことがあります。
レイヨウ様:ポイントをありがとうございます。
ぎへいじ様:ポイントをありがとうございます。
nonya様:ポイントをありがとうございます。
でこちゃん様:ポイントをありがとうございます。
梅乃花世様:ポイントをありがとうございます。
千羽ちう様:ポイントをありがとうございます。
砂木様:ポイントをありがとうございます。
dai様:ポイントをありがとうございます。
空丸ゆらぎ様:ポイントをありがとうございます。
N.K.様:ポイントをありがとうございます。
箱舟様:ポイントをありがとうございます。
kauzak様:ポイントをありがとうございます。
多紀様:ポイントをありがとうございます。
灰泥軽茶様:ポイントをありがとうございます。(様が抜けていました。大変失礼しました。)
北大路京介様:ポイントをありがとうございます。
服部 剛様:ポイント&コメントをありがとうございます。残念ながらアメリカ社会には、銃が浸透し過ぎているので、ある程度規制はできても、根絶することはできないと思います。
未有花様:ポイントをありがとうございます。
伊藤鷹彦様:ポイントをありがとうございます。
salco様:様:ポイント&コメントをありがとうございます。
誠に、誠に、実際住んでいて、salco様のおっしゃっていることを実感します。あの事件の後2週間くらいは、銃規制について色々なところで議論されていたようですが、最近では人々の関心も段々薄れてきてしまっているように感じます。娘達の学校には、相変わらず誰でも簡単に入れてしまうし…。それから、アメリカの家においてもインターホンってないので、セールスマンとか寄付金を募る人が訪ねてくるとちょっと怖いです。これがアメリカに住む現実ってもんなんでしょうけど。
村上 和様:ポイントをありがとうございます。
羽根様:ちょっと前の作品なのに、読んでいただき、ポイント&コメントありがとうございます。羽根様は洋楽にも邦楽にもお詳しいのですね。時間のある時に私もちょっと見てみます。
海馬どっとこむ様:ポイントをありがとうございます。
beebee様:ポイントをありがとうございます。
あおい満月様:ポイントをありがとうございます。
木村伊織様:いい情報をありがとうございます。
---2015/11/18 07:56追記---