空のような、雲のような。そんな夢さ。/元親 ミッド
鵜飼千代子さんのコメント
わたしも30歳過ぎて、人の前に詩を発表しようと勇気を振り絞った最初のきっかけは「誰かの役に立ちたい」だったな しかも、大きなことではなくちっぽけなこと わたしの場合は「自分が生きている意味」に手応えと共感が欲しかったのだと思う 自死するようなタマじゃないんだけれどね