守るべきものに守られて。/元親 ミッド
鵜飼千代子さんのコメント
「どっちだっていいよ(笑)」って、照れ隠しで言ってしまいそうな詩ですが、実はどうでもいいことではないですね。こうした事をぞんざいに扱わない人って、例えば並んで歩いていたり、2人3脚のように片方の足を縛って歩いている時に、相方が置き去りになっていたり、巨人の星で星飛馬がランニングの時に引いていたタイヤのように引き摺られていても、自分が夢中になっていることだけにしか目が向かず、気が付かなかったってことはないのだろうなと思いました そこから、韓流はなぜおばさまにウケたのか、しばし、思考散歩をしてきました 「大好き」を連呼しながら、それで終わらせなかった手腕、お見事。