RPG/ドクダミ五十号
HALさんのコメント
返礼ではありませんから。
そんな失礼なことをぼくはしません。
ぼくには詠めないとても魅力的だと
感じてしまったのです。
ぼくはある種の狂気や怒りを含んだものを
例え暗喩であってもこよなく愛してしまうのです。
さらに、ぼくもよくやるのですが
字数を揃えてられることにも称賛と
敬意を払わせて頂きたいと想います。