_/紅月
HALさんのコメント
強い死の匂いと
それを上回る滅亡の予兆。
初めて拝読しましたがぼくが惹かれてしまう
作品でした。でも最後の最後に存在と云う救済がありました。
標題をおつけにならないのは
きっと紅月さんならではの決めてらっしゃることが
あるんでしょうね。ただ、それを拒絶と取られる
危険性はもちろん承知でなさっているんでしょうね。