ぼくを過ぎたら/吉岡ペペロ
HAL
さんのコメント
《たぶん愛なら》の感想の逆を
書かなければならないのは
ぼくも正直辛いです。この作品は
怖らくですがシンプルな言葉で複雑な愛を
語りたかったのではないかと推察します。
もし、そうであっても万が一そうでなくても
詩の芯が見えないのです。
伊藤さんのお力です。できないはずはないとの
想いを込めた清き一票です。