冷たい味噌汁/灰泥軽茶
鵜飼千代子
さんのコメント
思い付いた端からたどたどしく書いてある感じが、小学生の娘と向き合っている時のように、思いがけないことや、置き去りにしていたことを思い出させてくれる詩で良かったです