憂鬱の鎖/ただのみきやただのみきやさんのコメント
読んでいただきましてありがとうございました。
何とも後味の悪い作品かもしれません。猫は猫ですが、猫にあこがれているわたしは人であり自分自身です。
伊藤海彦さん、ポイントありがとうございました。
ペポパンプさん、ポイントとコメントありがとうございました。同じように感じたことあります。最近よく思わさります。
梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。
beebeeさん、ポイントありがとうございました。
ふらくたるさん、ポイントとコメントありがとうございました。自らつないでいる訳ですが、同時に断ち切るのを恐れているのもわたしの場合事実です。現実があって非現実に逃避しているということなのかもしれません。
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。
subaru★さん、ポイントありがとうございました。
七星春希さん、ポイントありがとうございました。
HALさん、ポイントとコメントありがとうございました。悲哀の詩を好んでいる訳ではないのですが、、、、もしかしたらけっこう好んでいるのかもしれません。
---2012/09/13 00:21追記---
---2012/09/14 23:05追記---
乱太郎さん、ポイントありがとうございました。
---2012/09/17 22:34追記---
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
uminekoさん、ポイントとコメントありがとうございました。うれしいです。
亘さん、ポイントとコメントありがとうございました。うれしいです。
たまさん、ポイントとコメントありがとうございました。飼い主にもいろいろいるのでしょうね。この詩の猫にあこがれている犬はそのままわたしです。もしかしたら猫に恋をした犬かもしれません。
---2012/09/20 21:54追記---
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。なんとなくそう思えます。仕事で一日に百軒以上訪問しますので、あきらかにほったらかしのまま繋がれている犬、狂ったように吠えるものも、年老いてほとんど動けないものなども良く見かけます。
---2012/09/28 20:22追記---
芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。
---2012/12/25 21:28追記---
pionaさん、ポイントありがとうございました。
---2013/07/14 18:50追記---
川瀬杏香さん、ポイントとコメントありがとうございました。カピバラとアルパカってなんか文字的に似ていますね♪