器用な指を両親からもらったよｗ造形にも描画にも料理にも有用なの。
遺伝なのだろうね。鴨居に並ぶ僕のおじさんは、聞く所によると全員「技術職」だって。
航空技術省で設計と試作に関わったらしいよ。たった数日だったけれど、瞬時に理解出来た。胸の勲章は伊達じゃ無い。日本を救おうと本気で働いたんだ。乏しい材料を如何に使うか？それに悩んだと、父母に向けた茶色く変色した手紙にあった。旧字体やら綴りは非常に解読困難だろうｗ現在の小僧どもには。わたくしには直ぐに理解できた。
小学生だったけれど・・・　そういった「小器用」を武器に一定の地位と報酬得て来たよ。
貴君はわたくしを「にせもの」と揶揄する？それはあまりに早急な判断で、わたくしの面に泥を。貴君はわたくしの数少ない理解者で友と認定している。結果論じゃあねえぜ。本音だよ。いつか会おう。友よ！