冷やし汗/朝焼彩茜色
そらの珊瑚さんのコメント
我を張るとき
我を忘れるというところ
すとんと納得しました。
惜しむらくは
張った弓になぜ矢がないのだろうと
その当たりの描写がほしかったきがします。