血まみれの夜/岡部淳太郎
……とある蛙さんのコメント
なんだか無限ループに入っているようですね。第1詩集の道祖神など中身は明るくないのですが、「花を供える」の一期で目の前が拡がる感じがしました。このような言葉がどこかにあるとうれしいです。勝手なこといって申し訳ない。