星になる君とさいごの夜にいる舌の氷の溶けおわるまで/木屋 亞万
HAL
さんのコメント
ご免なさい。長い詩を編む際に
ぼくも含めて誰もがやってしまう
冗長性が勝ってしまっています。
内容はもっとブラッシュアップできる
と想えるだけにぼくには残念です。