出雲より 雲出づ/るるりら
るるりらさんのコメント
孤蓬さんへ

 いつもアドバイスを感謝しております。
私としては 終止形にせ体言形であることを大切にしたいと思いました。
詩のオープニングに「雲が出た」という意味の終止形をもってくるのは
私の当初の思いとは すこし違うのです。
できるなら 現在進行で雲が出続けている感じにしたいという思いがあります。
したがって、
【雲が 出ずる】というのが 私が最初につけた題名ではありますが、
アドバイスを踏まえ【出ずる雲】としてみました。

説明を読ませていただいて、ようは 体言にかかっていないことが間違え
であり、文中の使い方は 間違えていないとのことですので、私の訂正は
有効であるはずだと思っているところです。 いかがでしょうか?
今度は文法的に さしさわりはありませんでしょうか? 

---2012/03/20 15:09追記---
なお、詩の表題は依然として、
>雲が出ずる/るるりら
のままで改まっていません。ですね。実行キーを押したはずでしたが、なおってませんでした。現在は さらに かえています。(汗)

また、詩中の、
>雲が出ずる 出雲の孤島
という表現も、依然として改まっていませんでした。その部分も さらに代えました。
---2012/03/20 16:54追記---
☆ 泡沫恋歌さん ありがとうございます。おかげで これを投稿した日は 良い夢をみることができました。 
- RetasTares さんへ
梅もまたウメボシにしちゃうんですよねぇ。しかし そうきましたか。あは^^;。

- Astra さんへ
ありがとうございます。Astra さんの作品も海がテーマにしておられるので興味ぶかく拝見しました。
- beebeeさんへ ありがとうございます。励みになります。 
- 新貝 常 
これなんですが、詩が優りて おでんにも見えたり、 雲石 なんだろか 。わたしとしてはガラスとか 人口の物をイメージしました。人の行うことって 自然からしたら不自然だなと感じたことを 表現がしたかったのです。なんじゃろかいなと おもっていただけたのなら それは 不自然な表現ができたということなので 私は嬉しいです。うふ 
 

- 殿上 童さん ポイントありがとうございます。はげみになります。 

---2012/03/27 14:42追記---
- ひかりさん ありがとうございます。 
- 恋月 ぴのさん ありがとうございます。 
- そらの珊瑚さん ありがとうございます。 
わたしも海辺で瑪瑙は どこからやってきたのかと思いました。瑪瑙と書きましたが、ケイセキとよばれる石ころが ごろごろしていました。ドライブインには 綺麗な磨かれた勾玉がありましたが、ケイセキと瑪瑙は 同じ物だそうです。実際には いろんな形のものがあり シャボン玉が まんま固まったかのように中が空洞のものもありましたので、火山と関係があると思います。地下から噴出したのではないかと思います。
 出雲より すこし離れた場所に 鳴き砂で有名な場所があるのですが、ケイセキが粉々になると 鳴き砂と呼ばれて その上を歩くと まるで鳴いているかのような音がするそうです。ケイセキ(瑪瑙)は、出雲では 噴火を思わせる形のものもあるけれど、引き潮にのって、かなり遠くまで打ち寄せ かなり遠くまで 打ち寄せているのかもしれないと 思ったことがあります。

- nonyaさんへ ありがとうございます。 
- 秋月黎子さん ありがとうございます。 

---2012/03/30 16:21追記---
- ペポパンプ さんへ ポイント ありがとうございます。
- strawさん 本を探してみようと思います。たまたま原石が ころがっているところに行ったことがあるので書いてみました。原石だから 人の手が加わると また ひときわ美しいんだと思います。