2011+リライト/ブルーベリー
komasen333さんのコメント
はじめてポカリスエットを飲んだときのような、何ともいえない間を感じさせる詩が多い(自分でも何言ってるのかよくわかりません)

「愛している、と、おもう
毎年桃と米を寄越す家、については」

べったりでも突き放すでもないこの距離感。いいです。