どんなに大きい雨の粒が/TAT
乾 加津也さんのコメント
どんなに吹こうがコートには襟があり
どれだけ啼こうがゴールでは死があたたかな暖炉に薪をくべている

おかげさまで最近私は宮沢賢治を斜め読みしています
この詩に隠れた心が好きですね