あまり読まれるべきではない人に詩は/番田 
HALさんのコメント
皮肉的な詩であるのかも知れません。でも、皮肉的であったとしても言葉がきちんと枝葉でなく、それらの母である《生と云う幹》に触れている気がして、とても好きな作品なのです。