【批評祭遅刻作品】自分の体臭で書かれた詩/るるりら
beebee
さんのコメント
広島ならではの感覚に敬意を禁じえません。引用された詩も知らなかった自分を恥じる想いです。一つが全体に、全体が一つの真実に繋がると言う想いに共感します。