詩の批評と題する散文批判/……とある蛙
非在の虹さんのコメント
「隠喩中心の詩」が多いというなら、まことに忌むべき事だ。僕の作品事態が「隠喩」と誤解されることがあり、「象徴」ととられる事もある。
「※隠喩中心の詩はもう卒業すべきではないだろうか と思います。」
においてのみ同感だ。