チンカス詩人への「あて付け散文」。/小野 一縷
るるりらさんのコメント
なにがあったかは、くわしくは ぞんじませんが、あなたの
詩がひさびさに読みたいと おもったら、このように書いておられました。

読みたいのです。詩を置いておいてくださいませ。

---2011/06/21 11:19追記---
るるりらは、上記のようなことを書いておりますが、訃報の通知は読ませていたたきました。追記として、小野 一縷さんあての文も考えたのですが、なにがあったかを存じ上げない立場ですので、差し控えます。わたしは、小野 一縷さんが 遺したいと勤めてきた言葉を引き続き、触れさせていただこうと 思っております。

慎んで ご冥福をお祈りいたします。拝