「現代生存祭り『くそったれ震災!負けねーぞ!!。』」開催について。/PULL.
乾 加津也さんのコメント
例えば、今こんなときに・・・という感覚について。
どんなときならいいのかという、客観が生まれます。
いつもどこかで、この日本でも
病気、不公正、犯罪に苦しむ人がいて、
「いや、それは少数で日常的だ」という見解があるとして、
なら、少数なら無視は可か、
日本以外ならいいのか、
と、わたしの場合は発展してしまいます。
だから、すべてを日常と受け止めることにしました。
これ以後わたしには、詩など書いている場合ではないとき
はなく、
(生理的に)書けないときが書けないだけ、という
立場に身をおくことにしたのです。

だから、賛成
(参加するしないは別として・・・ 苦笑)