共感と励ましを詩にしていた頃/深水遊脚阿ト理恵さんのコメント
:-)スレからきました。なんだか涙が溢れてしまい…あまりにタイムリーすぎて、。わたしは、亡くなった人にとても厳しい人でした。わたしは12年間毎日、その人をささえてきました。
でも、実はわたしの生きるささえだったのはその人だったのだと、亡くして思いました。夜中に呼び出され、早朝に押しかけられ、わたしのストーカーのような人でした。しかしながら、縁なのでしょう。つっぱねられず。亡くなった時にホッとした自分の気持ちがたまらなく嫌で。その人の支離滅裂な言動などに、いい加減にしてくれよ!と思ったが、やはりかわいい妹のように、思っていたから、間違えたことをした時は平易なことばで何百回と諭すように話しました。理解力がとても低く、…。なんとか回りの人から騙されずに生きて行けるように知恵を教えてゆきました。もう、わたしのことを困らせることはないが、名前を呼んでくれないんだあ…と思ったら、たまらなくなりました(;_;)
追伸
かのっぴさん、こちらこそ、ありがとうございました。:-)スレに親しい人が亡くなったなんてプライベートな哀しみを書いてしまい…削除してしまおうかと思っていたら、このような散文に出会えて…眠りに逃げないで新しい出会いを受け入れるようにしよう!新しい詩も書こう!と前向きになりつつあります!感謝してます。