あぁ五月蝿い/鵜飼千代子鵜飼千代子さんのコメント
ポイントいただきありがとうございます。
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sadame3さん
> 火中の栗は、自ずとはじける。
> 拾う価値は無い。他文化であればよけいに。
> ひきだしは多くとも、引き出す物が陳腐では誇れない。
> かと言って、古典に拘泥するのはどうか?
> 温故知新なら良かろうが故に潜るは新を求めずの心。
> それをを自慢するのが何の心か?それは己れを必要以上に
> 見せる虚栄心であり、それが満たすものは空虚である。
> 啓発の作として優れていると思います。
> 有難う御座いました。
わたしの普通として、火事場に飛び込んででも愛する人は取り戻すたちですので、
火傷をするから火の中の栗を拾うなということをいうつもりはありません。
そうする価値はないし、巻き込まれた人もちゃちな検体になることはわかりきっているから
ぐだぐだと能弁を垂れながら、なんでもいいからかまってほしい、人生捨てちゃっている人でなければ
落ち着いて、自分を大切にしろということを書きました。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
---2011/01/13 11:18追記---
乾 加津也さん
> あ、なんか怒ってる・・・くわばら
> でも、怒りは詩人の肥やしなり
気持ちが動かないと書けないのですが、こんなのばかり書かざるをえない関係は嫌ですね。
「形見とて 何か残さむ 春は花 山ほととぎす 秋はもみじ葉 良寛さま」
でしょうか。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
---2011/01/14 03:32追記---
---2014/07/11 23:00追記---