無言の読者が口を挟みます/KETIPAヨルノテガムさんのコメント
わ KETIPAさん (久しぶりです)
僕もぼんやり思ってたことを
文章化してくれて ありがとうw
ぼくも AtoZさんのことは興味深く読んでいるし
どういう在り方がベストなのか 良くなるか
というのを考えようとしてくれて
元気だなぁ とか がんばってはるなぁ
と応援する気持ちで 見ています
KETIPAさんのスタンスと気持ちはかぶりますね
よう文章にする元気がないんですけど僕はw
AtoZさんの
>「トップ10」のような制度をやめろよ、という感想でした。
>SNSをめざしながら同時に「トップ10」のような
>投稿詩の「評価」「競争」システムを一面に掲げる。
>そりゃ矛盾だよ、とわたしはおもった。
僕も トップテンが無くても全然構わないし
そういう選択肢ができる時期に来たのなら
声を上げて無くてもいいと思います
「ある一つのシステムが持たされてしまう性格」
というものが長期的に見ると 悪い面も出てきている
感じがしてます 良い面もあったろうけど
現代詩 というのも私はよくわからんのですが
そういう冠が重かったり ふさわしくないなら
外しても 構わないですよね
どうやら この議論で発言しているのは
コミュニティ内の中味の充実を模索する人が多くて
それは此処で成就できる環境なのか
環境やシステムは 変わることができるのか
という時期に来てるように見えます
僕はAtoZさんに機会があれば どういう展望を
持ってるのかを 聞いてみたいです
創作文芸シーン ひいてはアートシーンの良い形、環境など
KETIPAさんにも