愛の実践講座/salco
salcoさんのコメント
土屋 怜様 : ガチョ〜ン、びっくらこいた〜。早速ありがとうございます。ぜしお試し下さいませ。サンプルが身近におられて羨ましいのう! おゝ呼び交わす彼氏までも!!
高梁サトル様 : ガチョ〜ン♯2。こんにちは、早速ありがとうございます。今日は晴れ渡ってよい天気ですね。世界はただ美しい。人間の感度は×ですね、「ラストタンゴ・イン・パリ」でも試していましたが。
RANRARARAN様 : ガチョ〜ン♯3。早速ありがとうございます。やっぱわしは悪意に満ちておるかのう。むかし万引で1回とっ捕まった事はあるのじゃが…そうじゃった、あの時は古典古典にされたが、ウソ泣きが効いて放免じゃった!
果音様 : お言葉も下さりありがとうございました。最近、垂れ尻具合がすごいんです。女王陛下には御長寿頂き、ノームみたいな顔の倅の在位期間を極力少なくして貰いたいものじゃのう。 
吉岡ペペロ様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
月夜見様 : お目に留めていただきありがとうございました。
たま様 : お言葉もありがとうございました。私はやはり美麗で精悍なドーベルマンがいいっすねえ! 因みに、フィリップ殿下のはヨーキーではないかと踏んでおります。
野の花ほかけ様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
atsuchan69様 : お目に留めていただきありがとうございました。
山崎尊様 : お目に留めていただきありがとうございました。
多次元梟様 : お言葉をいただきありがとうございました。そうですね、あからさまなのは私自身があからさまな奴だからです。と言いますのも、「恋に恋する」蛍雪時代は別として、いわゆる「恋愛」の愛情については終始現実的なのであります。
「惚れる」という一種の異常心理とは生理的側面を持つ対象への執着であり、その執着は利己(快)を一義的な目的とするものです。相互利益の合致状態でしかない「恋愛」に依存する事の何処が精神的に高次なのか。それは何の利害関係もない赤の他人に示すべき気遣いや思慮に比べて如何ほど重要なのか。だったら相互に通い合いう「愛」とやらを実践的に証明して見よ、との含みで拙作を書いたわけです。
因みにウィンブルドンのくだりはたまたま女王が観戦しているのをTVで目にし、非常に求道的でさえある孤独な戦いを勝ち上がって来たシングルスの優勝者に対し、男子が金のゴブレット、殊にパワーテニスの昨今は男子と遜色ない球速を出すにも関わらず女子には未だに銀の皿! というのが常々腹立たしかったのもあって書きました。銀のレートを考えると尚さら怒髪が屹立します。特にフェミニストでもテニス・ファンでもありませんが、せめてプラチナにせい!!!と言いたいです。