現代詩カテゴリのジャンル分化に関する考察/しろうるりしろうるりさんのコメント
年齢が経年よりも圧倒的な速度で増加することが不規則あるいは解読不可能な法則によって観測できるのかと思いきや年齢が減少する現象もごく最近になって観測された名前の方、コメントありがとうございます。
確かにちょっとカタいなぁ。
確立→確保に直しました。
---2010/05/09 00:42追記---
潮色たちさん、コメントありがとうございます。
いやはやビックリ。
次回はそこら辺について書こうと思っていたんですよ。
ネタバレしちゃったよ。参ったな^^;
---2010/05/10 19:31追記---
RANRARARANさん、コメントありがとうございます。
実はもともとそこら辺は掘り下げるつもりはなくて、次回は思考を転回して簡単に終わらせようと思っていたんですが、RANRARARANさんのコメントを拝読させて頂いて、掘り下げてみてもいいかなと思いました。しかし、この散文の内容だけで、だいたいの目的は果たしたつもりでいるので、続きは気が向いたら書こうと思います。もともと予定していた展開は半ばネタバレしてしまったので、どうしよっかなーと、目下悩んでいるところです。
>所属セクトの違いでしかない
セクトもきちんと棲み分けが出来ていれば、対立することはないように思います。
公営vs民営で言えば、互いの業務を圧迫・侵害さえしなければ批判も挙がらないでしょう。「紙媒体VSネット」の点を除けばここ現代詩フォーラムは、さながら第三セクターの様相にも思えますね。
>あたま数がふえれば解決するのであれば、「詩」の愛好家の、人口に対する出現率など変化しようもないだろうから、相互批判はなくならない。
それはどうでしょうか。かつてJリーグができた時、日本のサッカー人口は急増しました。「詩」に於いても同様かと思われます。なにかやりようを考えたいですね。
---2010/05/10 19:33追記---
野の花ほかけさん、コメントありがとうございます。
今現在のマガジンとジャンプが棲み分けできているのかは知らないのですけれども、僕の少年時代には互いに読者を喰い合っていたように思います。ちなみに僕は少年サンデーが一番好きでした^^
---2010/05/10 19:33追記---
佐々宝砂さん、コメントありがとうございます。
さささんには「ラエピ部」と「ホラー部」を設立して頂いて、兼務部長に座ってもらいましょう^^
---2010/05/10 19:34追記---
縫ミチヨさん、コメントありがとうございます。
ここでは、自分と相手との兼ね合いも含める意味で「立ち位置」という語を用いたのですが、自分の側のみならば「足場」と言い換えることもできます。
足場がしっかりしていなければまっすぐ立つことすら難しい。
音楽の例は、自分たちの足場が崩れてしまうことによって起こる不幸なんですね。
これがもし「メタルの特性とダンスの特性をうまく調和させて新しいミュージックを創造しよう」という目的で集まったとしたら、無意味な罵倒は発生しないわけです。
野球のバットを持ってサッカーのスパイクを履いてバスケの試合をしに体育館に登場したら、対戦相手もビックリ。
メタルとダンスが相互に足の引っ張り合いをしていたら、聴衆もビックリ。
これはそれ以前の話です。