その・/鵜飼千代子
鵜飼千代子さんのコメント
ポイントいただきありがとうございます。



十月知人さん 
>後半部分が好きです
ありがとうございます。
前半が紙芝居のように何度もさし変わっても、おさるたちは抱き合って
泣き笑いしているのだと思います。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

……とある蛙さん
>シュール過ぎて意味分かりません。
>きっと素晴らしいのでしょうけど。
>ところで裁判所付き添い婦ってなんですか?
>戦前にいたんでしょうか?
>不勉強でしりません。
「星の王子さま」なんかもそうですけれど、こういう詩は、こういう形式で書かざるを得ない内容を
扱うものだと思うんですね。こういう形式で書いてみたいから、普通に書けばいいことを小難しく
表現するというのは、馬鹿馬鹿しいとわたしも思います。こういう形式の詩も、はっきりはわからな
くてもおおまかに何を言っているのかわかるようになっておくと、自分の身を護ってくれる時が、
きっとあると思います。コメントをいただきありがとうございます。

---2010/04/29 06:19追記---
AtoZさん 
>なかさかよかなぁか というのは熊本地方の方言のようでもあり、
>奈良弁のようでもあり、
>なんか古語っぽいようでいまどきのチンピラ言葉のようでもあり不思議な感じがしました。
>出だしの雰囲気がいいですね。
「なかさかよかなぁか」は、実際にある言葉ではないのですが、悩んだ場所なので
嬉しいです。コメントとポイントいただきありがとうございます。

---2010/04/29 17:26追記---
……とある蛙さん
>そうですか。っで、裁判所付き添い婦ってなんですか?
戦前にいたというわけではなく、わたしが名付けたのですが、いつでもどこにでもいるような、
目立つことにはなんでも首を突っ込んで掻き回す、度の過ぎたおせっかいオバさんのような
存在だと思っていただければ。けれど、こういうのは単語をいちいち訪ねると作品がつまらな
くなるんじゃないかな。

---2010/04/30 06:07追記---
AtoZさん 
>「裁判所付き添婦」から自分なりにおもしろい連想を楽しめましたのに
>解説などあまりしないでもらいたいですね。
すみません。(^_^;A
蛙さんのずーっと続いているもやもやはこの辺りだろうなと思ったので、今回に限りということで。
次回からは、「なぞなぞです」といつも通りにいいます。(笑)

---2010/05/05 23:16追記---
ペポパンプさん 
>現ふぉの7不思議です。
よくわからないけれど、ありがとうございます。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。^^