こころについての手紙/瑠王瑠王さんのコメント
先生、実在こそしないけど
いつも教えてくれた先生へ。
---2010/04/08 18:23追記---
>AtoZさん
うーむ。
これはぜったい詩だ!と言い張る気もないですが、ちと考えてみます。
いわゆるカキモノっぽくなってますかね。
散文をよくわかってないので調べるいい機会かな。
というか、詩さえわかってないか。っていうのもまずいな...。
書くことに試行錯誤中ゆえ、
そういう指摘もがしがし受けていきたいと思います。
とりあえず読んでいただいてありがとうございます◎
あとせっかく自分のスペースなので、ちょっと追記。
>この世にはわからないものがあってもよい。
>わからないものに怒って非難してもしょうがない。
この言葉を、僕は覚えていたのですよ。
---2010/04/09 12:20追記---
※考慮した結果、ご指摘を受けた通り散文詩の方へ移させていただきます。
>Xiaoさん
>鵜飼千代子さん
>緑川 ぴのさん
>高梁サトルさん
>kauzakさん
>野の花ほかけさん
読んでくださった皆様、どうもありがとうございます◎
>鵜飼千代子さん
上記の通り、移動しました。
そういう部分をあまり気にかけたことがなかったので、
いい機会でした。
しかし音楽も詩も、ジャンルというのは難しいですな。
>高梁サトルさん
ここでいう「先生」特定される人物ではなく、
なんていうか「幼い頃に側にいたもの」への手紙です。
でもきっかけとなったのは、
高校卒業間近に元担任へ送った手紙の返事を見つけたからです。
できの悪い生徒をよく励ましてくれた。笑
N田先生元気かなー。
>野の花ほかけさん
畏れ多いお言葉、ありがとうございます◎
---2010/04/12 10:33追記---
>仲 仲治さん
わお。
うーむ。
どちらかというと散文っぽい詩と言いたい。
何度も移動するのもあれなので、今回は見逃してください。
以後気をつけますね。
ご指摘どうもありがとう◎
>鵜飼さん
いいえー、大丈夫です◎