こころについての手紙/瑠王鵜飼千代子さんのコメント
そうですね。AtoZさんのコメントも受けての感想です。
この作品の内容を、十分咀嚼して、半分の長さの詩にすると
語り口はこのままで、散文詩になると思います。
って、わたしも散文詩の境界わからないですが。
境界は絶対被っていると思っています。
→小説と現代詩両方で賞をやればいいという、別の方の散文に寄せた
コメントに戻るのですが。。。
---2010/04/09 20:59追記---
ごめんなさい。
大きな賞を取れるかどうかというレベルでの話だと解釈していただいて
多分大丈夫です。(^_^;A