火群/夏嶋 真子
夏嶋 真子さんのコメント
読んだ下さった皆様、本当にありがとうございます。
---2010/05/31 13:02追記---

批評人さま コメントありがとうございます。
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
日常の中でも月の満ち欠けのように、潮の満ち引きのように
小さな生と死が繰り返されていくのですね。


るるりらさま
コメントありがとうございます。
そうですね、後半にいくにしたがってわかり難い表現になってしまいました。
わたしが自身の欠落と感じて苦しんでいることを扱った詩です。
できるだけ冷静に書いたつもりですが、人には隠したいという気持ちが大きく働いて
伝わりやすい表現を避けてしまったのかもしれないです。
自身の苦しみを汚物として扱わなければならない、その悲痛を描きたかった詩です。
誠意あるコメント、とてもうれしく思います。


*





竹中えんさま
ははは、そんなに◎をもらったのは小学生以来です。
待っていて下さってありがとう。

吉岡ペペロさま
恐れ多いです。吉岡さまの局面を圧縮したフレーズの濃密さにいつもバッサリ切られているのはわたしの方です。ありがとうございます。


果音さま
ありがとうございます。そういってもらえると何よりうれしいです。
かなり迷ったのですが投稿してよかったです☆

高梁サトルさま
ありがとうございます、そうですね、土葬や風葬の方が生命の循環の輪に戻れそうですよね。 どんな弔い方をしても、体を構成するひとつひとつの物質が星の材料として輪廻の中にはありますが。ただいま戻りました。



ハイドパークさま
ありがとうございます。よかった、悲しみが伝わって。悲しみを色で表現したいと思いました。
いちど透明にした血液を、焔によって赤く染める、そんなイメージで書いています。


コメントくださったみなさま、ありがとうございます。