食卓で泣いた日/瑠王
瑠王さんのコメント
>果音さん 
>kauzakさん
>イワモト アヤさん
>なきさん
>夏嶋 真子さん
>高梁サトルさん 
>月乃さん 
>瀬崎 虎彦さん 
読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。

>鵜飼千代子さん 
知人にもベジタリアンがいて、彼らにも色々な類があってビーガンとか何やらあるみたいですね。
あと中学校の時にイスラムの生徒がいて、断食の時期に給食を食べずに担任が怒るなんてこともありました。
人によっては色々な事情だったりがあるようですが、僕にはそういった事情は何もありません。
鵜飼さんのおっしゃる通り、感謝することがとても重要なんだと思います。
この日本ではなかなか難しいかもしれないけど。
せめて最後まで食べきること。そして”いただきます””ごちそうさま”に意味を込めること。
とても大事なことです。
生きているから殺すのは可哀想。肉塊になっていればなんとも思わない。
そうじゃないんですよね。
京都の方のある猟師の娘さん(小学生くらい)が、
生き物を殺すことで自分達が生かされているということをとてもよく理解していて驚いたことがあります。
詩の最後、泣きながらも食いつくすという描写も考えたのですが、敢えて省略しました。
コメント、どうもありがとうございました。
嬉しかったです◎
あなたもしっかり、食べてください。

>蛙さん
色々やってみて、ようやく落ち着いた感じです。笑
好調なのかどうなのか…
蛙さんの詩は目下解読中です。
ありがとうございました◎

---2010/03/04 16:16追記---
>窓枠さん 
>吉田 雨さん 
>Xiaoさん 
>灰色さん 
>関根裕治さん
読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。

---2010/03/08 19:18追記---
>音樂めぐみさん 
読んでくださってどうもありがとうございます◎