冬のさくら/月乃助
高梁サトルさんのコメント
>堅い髪が、ゆらめいた〜花にふれるように〜手をのばしたくなる
の言葉の流れが心地よくも美しく。
最終連の想いの果てしなさが、読後も心に広がり続けます。