【批評祭参加作品】原罪と救済のパレード(反射熱 第五号)/古月
ふるる
さんのコメント
書いていただいて、ありがとうございます。
>人が集まるということ、それ自体に大きな価値がある
同感です。お金を取る詩誌にするからにはいいものを作りたい、編集者の想いに答えたい、他の同人に恥ずかしくないものを作りたい、という気持ちがあればこそですが。一人で、対ネットだけだと、甘えとか、怠惰とか、だんだん出てくるし。(私は)