僕が朝早く目が覚める理由/……とある蛙
……とある蛙さんのコメント
悠希子 さん ポイントありがとうございます。
笠原 ちひろ さん ポイントありがとうございます。
為平 澪 さん コメント・ポイントありがとうございます。
羽根 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>巧いです。
 実はこれ私なりに実験作なんです。
Em さん ポイントありがとうございます。
森川 茂 さん ポイントありがとうございます。
笑む爺 さん ポイントありがとうございます。
Xiao さん ポイントありがとうございます。
nonya さん コメント・ポイントありがとうございます。
>猫は早起きですよねw
 猫早起きで、枕元でお行儀よく起きるのを待ってます。
果音 さん ポイントありがとうございます。
吉岡ペペロ さん ポイントありがとうございます。

たくさんの皆さん 読んで頂いてありがとうございます。
ちょっと前まで喩法こそ詩のレトリックの王者と勘違いしてました。
鈴木志郎康さんの 詩論「詩の包括的シフト」や入沢康夫さんの「詩の構造についての覚書」などから喩法は散文や、小説などでも多用されており、詩の本質ではないことが当然のこととされておりました。さらに鈴木志郎康さんは「一切喩法を使わない軽やかな詩」こそ目指すべき詩であるようなことを書いていました。全くその通りで、暗くて重い もったいぶった独善的暗喩を用いた詩は絶対忌避されるべきだと思いました(詩自体の自殺です)。その考えを実践しようとしたのが 一つは「赤い月」であるし、本作であるのです。
 本作は喩法を使わず楽しい詩を目指しました。それでも言いたいことはきちんと書き込んだつもりです。芸術性を何か独善的な喩法を用いればよい(それが感性だと勘違いしている)としている人たちに対するアンチテーゼとして書いたつもりです。
 
 もっとも道楽なのでそれほど厳密ではありませんし、当然必要な技法としての暗喩などは使うべきです。


 ※赤い月は詩の構造上の遊びがたくさんありますので、推理小説的に読めるかも知れません。

---2009/11/21 00:21追記---
こめ さん ポイントありがとうございます。
---2009/11/21 09:40追記---
ゆるこ さん コメント・ポイントありがとうございます。
>心配性なんですね
 筆者本人はそうでもないです。
月乃 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>三文のとく
あまりないですねぇ。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。

孤蓬 さん コメントありがとうございます。

 あの連は語呂合わせのだじゃれなので、あまり正しいコメントを頂いても困惑しております。