魔法/木屋 亞万木屋 亞万さんのコメント
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。
仲本いすらさん、ありがとうございます。
うれしいです。
あおばさん、ありがとうございます。
《81》柴田望さん、ありがとうございます。
テシノさん、ありがとうございます。
一酸化炭素さん、ありがとうございます。
ヨルノテガムさん、ありがとうございます。
私が詩を書くときはだいたい
文章の技巧と言葉遊びで書いていくパターンと、
頭の中にある絵を写し出していくパターンがあって、この詩は後者でした。
演劇の台本がどんなのかはわからないのですが、
台本っぽい感じで書きたいなと思って、仕上げました。
やはり、文章力というのは少し間が空くと落ちてくるようで、
イメージの回転や、言葉の瞬発力が鈍ってきていて焦りました。
絵の女が動き出したときに、ようやく頭の中で何かが回り始めて、
書きながら正直ホッとしました。
今度は少しマニアックな方へ舵をきってみようかなと思います。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。