新しい宗教/ゆりあ
ゆりあさんのコメント
>青の時代さん

コメントありがとうございます、
すごく参考になります!
つまり私が詩の中で排除しようとしているものに皮肉にもなってしまっている、と言いたいのですよね、
そうですねえ、まあ私は詩人ではないしあくまで趣味で書いてるのでそう根本的なことを言われても…という感じです。許してください(笑)自慰的な詩にしてるのはわざとです。

死の世界は性と繋がってると思うので快楽というのは当たってますね
この詩は性的なものに対する反応というか反抗で、そういうものを排除しようと思いながら書いた(極端、というのも性的に繋がるけど)のに結局この詩も同じようなものになってしまった気がします
でも私は本来性的な人間やものが好きなので、この詩がそのように見えたのならすごく嬉しいです。

>ヨルノテガムさん
いやもう面白いと思っていただければそれで十分ですありがとうです

>月 に例えられるのは もうひとりの自分 本当の自分 を晒し合おう みたいな感じかと思えます

ああそんな学術的なこと意識してませんでしたがたしかにそうですよネ…
ていうかやっぱり「新しい宗教」だとか誤解されるような題名にしたのがあれだったのかなあ…と思いました
あとそうですね、本当はこれかいてるとき月の光ではなく月そのものを頭に思い浮かべていたのですが、ちゃんとそういう風にかいた方が良かったのかもしれないです