孤独な感受性/佐藤……とある蛙さんのコメント
なるほどと思えるところがたくさんありました。
ある意味、今、芸術と言われている領域のものは神との対話手段という側面を持って発達してきた感じがします。みな形式的な論理だけでは説明できないものだと思います。余白の部分(表現したいこと)を選択した言葉で感じさせる表現とでも言えばよいのでしょうか(全く訳の分からない文章になってしまったー陳謝)
感性と言えばやなせたかしさんの詩に関する本で、
ジャンコクトーの詩だと偽って、
小学4年生の三田和仁くんの次の詩を掲載して、子供の感性の鋭さを説明していました。
「たまご」
月が
白いろうやに
はいっている