影/夏嶋 真子
夏嶋 真子さんのコメント
写真
メコノプシス ヒマラヤ山脈などに咲く幻の青い芥子
メコノプシスは25度くらいまでの温度を好み、30度以上になると枯れてしまうので
本州での栽培が難しいようです。
花のなかでも最も青い花の一つとされていて、写真の花は水色ですが
真っ青な花を咲かせるものもあります。
ぼんやり歩いていたら、幸運にも偶然出会ったのですが、まるで妖精のようでした。


お読みくださったみなさま、ありがとうございます。



遊佐さま
コメントありがとうございます。
プロフィールにも、別の写真をアップしてみました。
もしもまだご覧いただけないようでしたら、お手数ですがそちらからお願いします^^


吉岡ペペロさま
コメントありがとうございます。
メコノプシスの花言葉が「底知れぬ魅力をたたえた」なのです。
まさに蠱惑的な花で、見ているとため息がでます。


アハウさま
コメントありがとうございます。
詩の着想は山の頂上から空に向かって(上に向かって)落ちていくという
夢を見たことなんです。


竹中えんさま
コメントありがとうございます。
きっと「わたし」は「おまえ」を実感できずに、影を見ているせいだと思います。
まだ、成層圏の青を落下している途中なので
熱圏に達するまでには虹の七色を通過して、白く燃え尽きてほしいです(笑)


月夜見さま
コメントありがとうございます。
わたし、普段は小心者なんですが、詩では叫びたくなってしまいます。
最近、ようやく感情をぶつけるのではなくて、少しだけ叫べるようになってきました。


ペポパンプ様
コメントありがとうございます。
あまりの青さに心奪われてケイタイが震えてしまい、ややピンボケ。
わたしの魂は今もこの花の中かもしれないです(笑)



コメントくださったみなさま、ありがとうございます。




---2009/06/19 18:58追記---