- 白井明大さま、ありがとうございます。　
>夜店の射的であてたためしがないのを思い出しました。
射撃ものは当たりそうで当たらないように工夫がしてあるみたいです。
野球も同じような気がしてます。打てそうで打てないボールを投げるのが、
投手。

- 夏野雨さま、ありがとうございます。　
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>不安な社会という詩なのに、何故かすがすがしい気持ちになりました。
まだなんとかなるという気持ちがあるのでしょうか、切迫したものの代わりに諦観も漂っているような気もします。もう少し怒りが欲しいと読み返して思いました。

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「poenique」の「即興ゴルコンダ」投稿作。　タイトルは、木屋亞万さん。