なき雪/かんな
かんなさんのコメント
何となく、秋の真っ只中に冬のような情景が浮かぶこの頃。
読んでくださった方、ありがとうございます。
ポイントやコメントくださった方、ありがとうございます。

みとん様
大切な物を、ふと、想いだす。
そんな風に言って頂けると嬉しいです。
「秋」と「罪」読ませて頂きます。
ありがとうございます。

ささくれ様
ありがとうございます。

竜野息吹様
そうですね。ちょっとフライング気味の投稿でしたが、
季節はあっという間に過ぎていきます。
ありがとうございます。

いしかわこーぢ様
竹中えん様
石川敬大様
吉田ぐんじょう様 
夏野雨様
イナエ様
サクラ様
ありがとうございます。

 
コーヒー豆っ子様
沁みました。とのこととても嬉しいです。
ありがとうございます。

緑川 ぴの様 
nonya様
石田圭太様 
花猫様
beebee様 
ありがとうございます。

小川 葉様
わたしがいつも見ている海は日本海です。
荒々しく、でもどこか静けさを背負う海。
ありがとうございます。

北大路 京介様 
三枝フウ様
ありがとうございます。
 
中川妙志様
最後は、冷や汗てしょっぱい。
ほんと、そうかもしれませんね。
ありがとうございます。

服部 剛様 
とも様 
Nishiyama Amane様 
タマムシ様
ありがとうございます。

ヨルノテガム様
どうもです。冬は雪が綺麗で良いですよね。
そうですね。
三連目は先走って書いたようなところがあって、
読み直すと、おかしな所が結構ありました。
行変えについても適当な部分が多かったです。

>さみしさを知らないあざ
>のようでいて
>流れる波に移ろいながら

の形の方がしっくり入ってくるのかなと思いました。
もしくは二行で納めてしまうとか。

四連目については、なき雪(泣き雪)で、
ただしょっぱい
と締めているつもりなのですが、
三連目が力不足なために
あまり効果を出していないでしょうか。

詩の長さとして、もう一連書いて、
「なき雪」と繋げる部分をもっと描くべきだったと
思うところがあります。
コメントありがとうございました。

---2008/10/28 20:56追記---

鬼灯様
コメントありがとうございます。
最後は悩んだので
そういって頂けると嬉しいです。

yo-yo様
ともの様
批評人様
ありがとうございます。