あの子のあの頃/木屋 亞万
木屋 亞万さんのコメント
さかまきさん、ありがとうございます。

青い風さん、ありがとうございます。
とても懐かしいのだけれど、どこで見たのか自分でもはっきりしない記憶です。
夢だったか、映画だったか、小説だったか、あるいは現実だったか。
しかし、それはとても鮮明なのです。
自分の中の感覚が伝わって、共鳴しているみたいで、感動しています。

太郎本人さん、ありがとうございます。

小川 葉さん、ありがとうございます。
あぁ、似ていますね、とても。
言葉とか表現方法みたいなものは、やはり違うのだろうけれど、
同じものを(あるいは似たものを)感じているのだなぁと思います。
詩を書くのは独りの作業ですが、詩そのものに繋がりはあるんだな、と実感しました。
そんなに褒められると、何だか照れてしまいますが、すごくうれしいです。

あおばさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。